Xアクセラレータ(エックスアクセラレータ)とは?

 「Xアクセラレータ」機能の標準有効化のお知らせ

エックスサーバーでは2018年9月11日に
当社独自開発の高速化機能「Xアクセラレータ」をリリースして以降、
「管理ツールからさっと設定するだけでウェブサイトが速くなった」などの
ご意見が寄せられるなど、多くのお客様にご好評をいただいています。

このたびエックスサーバーでは、
より多くのお客様のウェブサイトが高速化されるよう、同機能が標準で、
当サービスが推奨する「静的ファイルに対して有効な状態」となるように
設定を変更いたします。

設定変更のタイミング等、詳細につきましては以下をご参照ください。

■実施日
2018年11月29日以降、順次メンテナンスを実施

※メンテナンス実施日が近づいてまいりましたら、
「メンテナンス情報ページ」にメンテナンス情報を記載するとともに、
対象のお客様へメールで個別にご案内いたします。

■対象サービス
エックスサーバー 全プラン

エックスサーバーに新機能 Xアクセラレータがリリースされました。

エックスサーバーのXアクセラレータ機能をONにすると、サーバー側でファイルがキャッシュされます。

すべてのアクセスに対して毎回呼び出すのではなく、一時的に保存したものを送信するのでサーバー側の負担が少なくなるんです。

そして保存してあるファイルをすぐに送信することで閲覧者側の表示は高速化する、という仕組み。

常にアクセスが多いサイトや、写真など画像が多いページも表示が高速化されます。
また一時的に多くのアクセスが集中したときに威力を発揮する。

「重く」「遅くなる」「落ちる」ことを回避できる優れもの。

「Webキャッシュサーバー」とも言われています。
最近ではレンタルサーバーでも採用されるようになってきました。

表示の高速化と、サーバー負荷の軽減につながります。
これらのサービスが料金無料で使用できるようになりました。

続いてはこのXアクセラレータの設定方法、使い方について紹介します。

Xアクセラレータの設定方法・使い方

エックスサーバー

エックスサーバーの Xアクセラレータ機能について
設定方法は以下の通り。

エックスサーバーのインフォパネルへログイン

インフォ画面 ログイン

サーバーパネルに移動し「Xアクセラレータ」メニューを選択します。

Xアクセラレータ

対象ドメインのXアクセラレータの設定項目を確認します。
[現在の設定]がデフォルトの「設定なし」になっています。
右の「選択する」をクリック

Xアクセラレータ

Xアクセラレータ設定でON [静的ファイル](推奨)を選択して「設定変更(確認)」をクリック。

Xアクセラレータ 設定

エックスサーバー、Xアクセラレータの設定変更を確定させます。

Xアクセラレータ 設定

エックスサーバー、Xアクセラレータの設定ONに変更しました。
「Xアクセラレータ」メニューに戻ると、ON(静的ファイル)になっています。

Xアクセラレータ 設定確定

静的ファイルを選択した場合は、以下のファイルだけが対象。

対象ファイル(拡張子)
.css .js .jpeg .jpg .gif .png .svg .svgz .wbmp .webp .ico .jng .bmp .3gpp .3gp .ts .mp4 .mpeg .mpg .mov .webm .flv .m4v .mng .asx .asf .wmv .avi .mid .midi .kar .mp3 .ogg .m4a .ra .woff .woff2 .ttf .otf .eot

Xアクセラレータ導入後に高速化の効果を検証

「Xアクセラレータ」機能の導入前と導入後で表示速度が本当に高速化したか、その違いを検証してみました。

サイトスピード検証 効果は?

パソコンでのサイトスピードは上がりましたが、モバイルでのサイトスピードは遅いまま。
引き続き確認していきたいと思います。

Xアクセラレータ(エックスサーバー)まとめ

エックスサーバーのデフォルトでは「設定なし」とOFF扱いになっています。
記事を参考に設定ONにしてみてください。

エックスサーバーは他社レンタルサーバーに比較して、表示速度は高速で優れています。

設定の選択で推奨は全ファイルよりも[静的ファイル(だけ)]のみです。
これでも写真や動画の読み込みが早くなります。

WordPressは動的ですので [全ファイル]にすべきですが、まずは推奨の[静的ファイル]だけONにします。
それでも遅ければ [全ファイル]に切り替えるという感じでよいのではないでしょうか。

それ以外はメリットばかりでデメリットの要素は見当たりません。

この新機能の高速化でよりよいユーザービリティが得られれば検索上位に上がることも予想されます。

一定時間内にアクセス過多になったとき、どうなるか。
今後、そのような状況のとき表示に余裕があるかという点も期待したいと思います。